この前も、ちょっと紹介しました新耳袋ですが、中でもこの「オルゴール」って話、
結構好きなんです。
原作?と違ってやっぱ映画というか、ドラマ仕立てなのでかなり脚色されていますが、
それはそれで良い味出していて怖いです。
試し読みはアマゾンへどうぞ
結構好きなんです。
原作?と違ってやっぱ映画というか、ドラマ仕立てなのでかなり脚色されていますが、
それはそれで良い味出していて怖いです。
試し読みはアマゾンへどうぞ
PR
今回のおススメは、スティーブンキングの「ザ・スタンド」です。
これは、中々見応えがあります。
軍の基地から生物兵器が事故で漏れてしまい、その基地に勤務していた軍人が家族を
連れて逃げた為、「スーパーインフルエンザ」が世界中に広がっていくって話です。
しかし、これはキングの原作。只の終末映画ではありません。
何とGジャンを粋に着こなす「悪魔」が登場します。
この悪魔、ちょっと「リーサルウェポン」当時のメル・ギブソンのような雰囲気を醸し出しています。
で、この悪魔率いる「悪の軍団」と、生き残った善良な人々が戦うって話です。
感想としては非常に面白かったですが、長いので週末に見るのがおススメです。
又、キング原作の他の映画同様、中々理解し難い所もあるので小説と合わせれば
より深く味わえますよ。
これは、中々見応えがあります。
軍の基地から生物兵器が事故で漏れてしまい、その基地に勤務していた軍人が家族を
連れて逃げた為、「スーパーインフルエンザ」が世界中に広がっていくって話です。
しかし、これはキングの原作。只の終末映画ではありません。
何とGジャンを粋に着こなす「悪魔」が登場します。
この悪魔、ちょっと「リーサルウェポン」当時のメル・ギブソンのような雰囲気を醸し出しています。
で、この悪魔率いる「悪の軍団」と、生き残った善良な人々が戦うって話です。
感想としては非常に面白かったですが、長いので週末に見るのがおススメです。
又、キング原作の他の映画同様、中々理解し難い所もあるので小説と合わせれば
より深く味わえますよ。
季節がら、心霊の話を良く聞きます。
昔は、今より「心霊番組」ってテレビで有っていましたよね。
怖がりのくせに観るんですよ。この手の番組。
で、そんなワタシですから、当然ネットでその手の動画をよく観ます。
中には「ウソコケ、バーカ」と鼻でせせら笑えるモノから、本気で「ゾクッ」とするものまで
多々あります。
そんな玉石混交なDVDが「本当にあった呪いのビデオ」シリーズではないでしょうか?
このシリーズで共通して言えるのは、ひたすら「ナレーターが怖い」って事です。
当然内容も怖いモノもあります。
でも、買うほどのモノなのか?と言われれば、個人的にはレンタルで十分な気がしますね。
100円レンタルとか、ケーブルテレビのオンデマンドTVとかでも配信されているようですから。
このシリーズの映像って良くテレビで使われていますんで、見た事ある人も多いのでは?
このシリーズ中、最も「恐ろしい」と思った動画の一つがこれです↓
後、アマゾンの商品紹介で「出演:心霊」。
確かに間違ってはいないんでしょうが、なんかね・・・
昔は、今より「心霊番組」ってテレビで有っていましたよね。
怖がりのくせに観るんですよ。この手の番組。
で、そんなワタシですから、当然ネットでその手の動画をよく観ます。
中には「ウソコケ、バーカ」と鼻でせせら笑えるモノから、本気で「ゾクッ」とするものまで
多々あります。
そんな玉石混交なDVDが「本当にあった呪いのビデオ」シリーズではないでしょうか?
このシリーズで共通して言えるのは、ひたすら「ナレーターが怖い」って事です。
当然内容も怖いモノもあります。
でも、買うほどのモノなのか?と言われれば、個人的にはレンタルで十分な気がしますね。
100円レンタルとか、ケーブルテレビのオンデマンドTVとかでも配信されているようですから。
このシリーズの映像って良くテレビで使われていますんで、見た事ある人も多いのでは?
このシリーズ中、最も「恐ろしい」と思った動画の一つがこれです↓
後、アマゾンの商品紹介で「出演:心霊」。
確かに間違ってはいないんでしょうが、なんかね・・・
結構前から勢いがあるっていうか、「怖い」と評判の映画がありましたよね。
「リング」とか、「感染」とか、「予言」等々。
ワタクシは世代的に「恐怖新聞」が好きなんで、数ある日本のホラー映画の中でも
「予言」は結構好きでした。
以前のJホラーって、どちらかというと「女優霊」みたいに「チラッ」と見える恐怖ってぇのが
売りだった気がするんですが、最近は結構バンバン出てきますよね。
特にその傾向が強いのが「呪怨」じゃないでしょうか?
この幽霊、最初はまぁ布団の中に潜り込んでいたり、天井裏から這い出てきたりしていたんですが
最近では、写真の現像液の中から飛びしてくるわ、アメリカに行くわってバンバン出てきています。
まっ、原点回帰というわけではないのでしょうが、この呪怨「白い老女」と「黒い少女」は
日本が舞台です。
呪怨といえば、あの母幽霊と子幽霊なんでしょうが、この二作品はあまり関係がないようです。
ワタシは、ノベライズしか読んでいないのでどーこーと言えませんが、
結構、賛否両論があるようですね。
ノベライズの出来は結構というか、先に紹介した大石圭さんが書いているので、
軽く読むには問題はありませんでした。
只、余り記憶に残っていませんが・・・。
まっDVDも思い出したら借りてみようかなと思ってはいますが。
しかし、この宣伝の「呪いつづけて10周年」とは凄い文言ですね。
「リング」とか、「感染」とか、「予言」等々。
ワタクシは世代的に「恐怖新聞」が好きなんで、数ある日本のホラー映画の中でも
「予言」は結構好きでした。
以前のJホラーって、どちらかというと「女優霊」みたいに「チラッ」と見える恐怖ってぇのが
売りだった気がするんですが、最近は結構バンバン出てきますよね。
特にその傾向が強いのが「呪怨」じゃないでしょうか?
この幽霊、最初はまぁ布団の中に潜り込んでいたり、天井裏から這い出てきたりしていたんですが
最近では、写真の現像液の中から飛びしてくるわ、アメリカに行くわってバンバン出てきています。
まっ、原点回帰というわけではないのでしょうが、この呪怨「白い老女」と「黒い少女」は
日本が舞台です。
呪怨といえば、あの母幽霊と子幽霊なんでしょうが、この二作品はあまり関係がないようです。
ワタシは、ノベライズしか読んでいないのでどーこーと言えませんが、
結構、賛否両論があるようですね。
ノベライズの出来は結構というか、先に紹介した大石圭さんが書いているので、
軽く読むには問題はありませんでした。
只、余り記憶に残っていませんが・・・。
まっDVDも思い出したら借りてみようかなと思ってはいますが。
しかし、この宣伝の「呪いつづけて10周年」とは凄い文言ですね。
もう彼是、この映画を観たのは四半世紀程昔です。
当時はVHSのレンタルビデオで、これとミッキーロークの「エンゼルハート」を
借りたのを覚えています。
しかし、エンゼルハートは余りというか、全く覚えていないんですが、
この「アクエリアス」はよーく覚えています。
フクロウの仮面を被った殺人鬼が、劇団員達を次々と殺していくという筋なんですが、
まぁ、80年代のホラー(しかもイタリア映画)ってグロいだけの殺人シーンが多かったんですが、
このアクエリアスでは、やたら「芸術」だった気がします。
もう、旧いからレンタルも大きいところしかないかもしれません。
機会があったらもう一度是非観たいと思わせる映画でした。
当時はVHSのレンタルビデオで、これとミッキーロークの「エンゼルハート」を
借りたのを覚えています。
しかし、エンゼルハートは余りというか、全く覚えていないんですが、
この「アクエリアス」はよーく覚えています。
フクロウの仮面を被った殺人鬼が、劇団員達を次々と殺していくという筋なんですが、
まぁ、80年代のホラー(しかもイタリア映画)ってグロいだけの殺人シーンが多かったんですが、
このアクエリアスでは、やたら「芸術」だった気がします。
もう、旧いからレンタルも大きいところしかないかもしれません。
機会があったらもう一度是非観たいと思わせる映画でした。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
プロフィール
HN:
shouta
性別:
非公開
アクセス解析
カウンター
メルマガ
自動相互リンク SEO
簡単!自動相互リンク
自動相互リンク buzzlink
無料検索サイト
小説・マンガ・写真集!電子書店パピレスで、本をパソコンにダウンロード!
申し訳ありませんが趣味なんです購読
申し訳ありませんが趣味なんです解除
自動相互リンク buzzlink
無料検索サイト
小説・マンガ・写真集!電子書店パピレスで、本をパソコンにダウンロード!
申し訳ありませんが趣味なんです購読
申し訳ありませんが趣味なんです解除