忍者ブログ
あくまで個人的な趣味 ホラー映画限定(一部例外あり)・小説・カメラ少々・釣り適宜
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゾンビ映画のお話。
まぁ、色々なホラー映画がありますよね、
昔は手当たり次第に観ていましたが、最近は結構吟味します。
途中で観ているのが馬鹿馬鹿しくなるのって腹立つじゃないですか?
最近一番虚脱したのは、『スローター~死霊の生贄~』ってやつです。
パッケージは以下にあるように結構良いじゃないですか?
これ後ろのパッケージも中々見せてくれているんですよ。
曰く「死霊のはらわた」を彷彿とさせる定番ホラー!(原文ママ)
しかも、サム・ライミ監督って書いてあるし・・・・
結構期待しました。

しっかし、これは・・・・酷い。
『死霊のはらわた』・・・確かに彷彿としました。
四半世紀前の技術で撮った映画と同程度。
しかもしかも、吹き替えは涙が出るくらい酷いです。
最後まで見るのに努力と忍耐が必要な映画です。
通な人には良いかもしれませんが、ワタシクのようなヒヨッコにはとても、
とても・・・無理です。
あくまで個人的な感想なので、我こそは言う人はどうぞ。
因みにワタシは買ったから酷評しているので、100円レンタルならここまで
酷くは感じないかもしれません。



PR
1986年に公開されたジョージAロメロのゾンビ3部作です。
当時中学生だったワタシは、これとデモンズどっちを観に行くか
散々悩んだ挙句、両方観に行きました。
確か、デモンズの方は霊幻道士?と同時上映だった覚えがあります。
デモンズの気持ち悪さに比べ、デイ・オブ・ザ・デッドのスガスガしさ(?)。
当時サバイバルゲームに凝っていたワタシにとっても、友人たちにとっても
デイ・オブ・ザ・デッドはまさに憧れの世界でした。





そんな「デイ・オブ・ザ・デッド」がリメイクされていると何かで読んで
早速購入してみました。

まぁ、悪くはないですよ・・・「デイ・オブ・ザ・デット」って名前じゃなければ。
リメイクって、何処が?って感じです。
タイトルが同じってだけなんで、まったく別の映画として観るのをお勧めします。
但しレンタルで十分です
・・・・
の原作は結構好きです。
一番最初にキング原作の映画を観たのは、
確か『ミザリー』だったと思います。
それからは、大体レンタルで見まくりました。
ワタクシの嗜好でベストを選べば、ランゴリアーズ・シャイニングが双璧ですかね。
ミストも好きですが、ラストに救いが無さすぎ。
さて、そんなキング好きのワタクシが「ああ、なかなか良いんじゃないの」ってのが
「NightMares&DreamsCapes」という短編8話で3枚組のDVDです。
短い中にも、キング色がしっかり出て良い味を出しています。
因みにワタシのお気に入りは、エピソード#8 ロックンロールヘヴンと
エピソード#2のクラウチ・エンドです。
機会があれば是非ご覧ください。

クラウチ・エンド



夜中の2時過ぎに小さい子どもが廊下を走る音が聞こえると家族が言います。
そんな時間に子ども一人で歩く訳ないって。
と言いつつも、何だか怖い・・・・
まぁ、ワタクシはグッスリなんでなんてことはないですが。
1から4まで久しぶりに一気見しました。
そう、例のアレです。
2のデットコースターは、2003年頃CMしてましたが結構衝撃的だったんですよね。
まぁ、ギリギリ観れるのは2までで後は大体同じパターンなので
ハッキリいって飽きます!
しかし、またまた続きの「ファイナルデッドブリッジ」があるとか・・・・
観なくても結末は分かっているですが・・・・また観るんだろうなぁ。


因みにVODで「ゾンビハーレム」なる映画を観るか否か随分と悩みました。
名前から察するに、C級臭プンプンの癖に315円なんで。
でも、予告を見ると結構いけそう。・・・変な邦題付けんじゃねぇーよ。
そういう訳でワタクシ今から視聴しようと思います。
PREV ←  HOME  → NEXT
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
shouta
性別:
非公開
アクセス解析
カウンター
リンク
ランキングはこちらをクリック!
沖縄 青の洞窟
ペット

ブログランキング
Copyright (C) 2024 The 趣味~ホラー映画限定・小説・カメラ少々・釣り適宜~ All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]